Rajan

Fault Line

歩く時間が長かったので、久しぶりにFault Lineをx1.25で2時間分くらい聴きました。久しぶりでしたが、特に問題なく聴いていけました。

Fault Lines: How Hidden Fractures Still Threaten the World Economy

Fault LinesのRajanの講演。You Tubeでも一部アップされているようですが、全編のものは見つかりませんでした。分割されたものを合わせると全部になるのかもしれません。 カーネギーのサイトの方ではPCに落とせて、スクリプトも手に入るので、興味のある分野…

Epilogue

重複を除くと1928調べました。 boggle 驚かせる hoi polloi 民衆、庶民(ギリシャ語) pregnant with を身ごもっている chagrin 悔しさ。悔しがらせる comma コンマ debug デバッグする、から虫を除く、欠陥を捜して直す fluid 流体の、可塑性がある、滑らかな…

The Fable of the Bees Replayed

読み終わり。どうにか目標の1日前に終了。 以下は第10章。国際組織の必要性や、中国について。 Fable of the Bees 『蜂の寓話』 fable 寓話 verse 詩の1行、節、詩 prose 散文 tract 地方、地域、時間的広がり indictment 起訴(状)、非難 sharp practice 詐…

Improving Access to Opportunity in America

今日は215ページまで20ページ。 以下は第9章。財政を中心とした政治の問題。 palliative 一時しのぎ、苦痛緩和剤。一時的に良くする dwindle だんだん小さくする、縮める、減らす deaden 殺す、失わせる、弱める crookedness 湾曲、屈曲、ゆがみ、ひねくれ p…

Reforming Finance

久しぶりに、章の終わりの少しだけ読みました。目標まであと4日で45ページ。 第8章。透明性が重要だというのですが、それが簡単なことなのか、難しいことなのか。 prognosis 予想、予後 traverse 横切る、越える blogosphere ブロゴスフィア: さまざまなブロ…

Betting the Bank

以下はCh.7。 sham まがいもの。偽の、見せかけの。装う、偽る perpetrate 犯す、実行する、やらかす bruntt 衝撃、矛先、大きな重荷 tranche (収入・株などの)一部分。分割する frog カエル、痰 Frog Prince 蛙の王子: グリム童話にある壁にたたきつけると王…

When Money Is the Measure of All Worth

今日は180ページまで。以下はCh.6。 monarchy 君主制、君主国 annuity 年金 loophole 輪、環状のもの、隙間、抜け穴 inadvertent 故意でない、不注意な predisposition 傾向、性質 dread おそれる smallpox 天然痘、疱瘡 reputable 評判の良い、信頼できる r…

From Buble to Bubble

今日はわずか156ページまで。単語も調べられず。以下はCh.5。 Holy Grail 聖杯。h-g: 渇望の品、至高の目標 cutback 削減、合理化 rudimentary 初歩の、基本の、未発達の nuance に微妙な差異をつける、ニュアンスを含ませる triumphant 勝利を収めた、輝か…

A Week Safety Net

今日は7章の途中(p.148)まで。 以下はCh.4。アメリカのセーフティネットとその功罪 Holy Grail 聖杯。h-g: 渇望の品、至高の目標 cutback 削減、合理化 rudimentary 初歩の、基本の、未発達の nuance に微妙な差異をつける、ニュアンスを含ませる triumphant…

Flighty Foreign Financing

今日は5章の終わりまでしか進まず。 以下はCh.3。後発国の発展。著者は当該国出身ですが、IMFの評価がスティグリッツほど辛らつではないようです。 flighty 軽はずみな、きまぐれな principal 元金 petrodollar オイルダラー liberalize 自由化させる、緩め…

Exporting to Grow

今日は5章の途中(p.108)まで。 以下はCh.2。輸出主導で成長してきた国のfault line。 diplomat 外交官 trudge 重い足取りで歩く、とぼとぼ歩く deem 考える、みなす divert をそらす、転換する、流用する ingratiate 取り入る、気に入られるようにする loaf …

Let Them Eat Credit

Ch.1。26日に終えました。今日は3章まで終了。 2ページほど語数をカウントしたところ、いずれも430語台でした。introをテキストにコピペしたところ、8403語/20p。 本文が10万弱、注込みで10万を少し越えるくらいでしょう。 第1章はアメリカのfault line adve…

Introduction

各章の要約になっています。この部分は出版社のページでダウンロードできるので、どのような議論をしているかは買わずしてわかります。 fault line 断層線 collective effort 結集した努力、総力 coauthor A with B AをBと共同で執筆する generous wiith に…

Fault Lines

並行してFault Linesを読んでいくことにしました。前に50ページほど読んでいたのですが、初めからまとめて読んでいくことにしました。 CDはなく、これまでより内容理解のレベルの上げていこうと思っているので、ペースが落ちそうです。これまでよりワンサイ…

Why Fault Lines? by Raghuram Rajan

たまに読んでいる本の著者による紹介。インド出身のシカゴ大学教授です。