2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は3題。 Is increasing taxes a good way to improve public services? (2007年度第3回カードA) Should companies in financial trouble receive government support? (2008年度第2回A) Is the Internet destroying family communication? (2008年度第2…
2007年度第3回(カードA)からピックアップ。これまでに練習してみたものよりはまとめやすそうだと思えたものの、出来は相変わらずでした。Should...?に対して理由を並べるというのが通常のようで、Japan Timesの回答例もそうなっていたのですが、必ずしもそう…
amazonサーフィンしていて見つけた本の購入決定の参考にYoutubeを探っていて見つけました。海外メディアだと、英検1級のL4のような本のインタビューが結構あります。その中ではハズレのようで、興味をそそるものではありませんでした。レビューを良さそうな…
今日は222ページまで。 "15M": The Indignados by Salvador Marti Puig In the Footsteps of Salvador Allende: Chile and the Occupy Movement by Ariel Dorfman
今日は208ページまで。 A Master Class in Occupation by Chris Hedges Is Democracy Still in the Streets? by James Miller The Arc of Communism: Lessons for Occupy Wall Street? by Robert M. Buckley Globalization and the Perils of Democracy by P…
『14日でできる! 英検1級二次試験・面接完全予想問題』の昨日の続きをやりました。 今日はShould the Japan Self-Defense Forces join international peacekeeping operations? の問いのスピーチと原稿作り。相変わらずの不出来。PKOというものが実際のPKOを…
今日は163ページまで。読んだことのある人や読みたいと思っている人の論考が並んでいました。 Causes of Finanial Crisis Past and Present: The Role of the This-Time-Is-Different Syndrome by Carmen M. Reinhard aned Kenneth S. Rogoff Government as …
『14日でできる! 英検1級二次試験・面接完全予想問題』の昨日の続きをやりました。 今日はDoes the media invade the lives of public figures too much?と、Does history show that people are becoming more civilized?の2つの問いのスピーチと原稿作り。予…
とりあえず対策本で流れを確認しました。回答がかなり高度で、英作文で18点だった人の手の届くテストではなさそうな気がするばかりでした。【CD+DVD付】14日でできる! 英検1級 二次試験・面接 完全予想問題 (旺文社英検書)作者: 旺文社出版社/メーカー: 旺文…
今日は116ページまで。 Your House as an ATM: The Myth of Homeownership by Bethany McLean Against Political Capture: Occupiers, Muckrakers, Progressives by Daron Acemoglu and James A. Robinson A Nation of Business Junkies by Arjun Appadurai
今日は2編のみ。84ページまで。 What Good Is Wall Street? by John Cassidy Inequality and Intemperate Policy by Raghuram Rajan
一次試験合否結果閲覧サービスで確認したところ、合格していました。最低点を1点上回る79点。英作文は18点だったようです。初めて1級の問題を見てから3年、過去問セットを15回くらい、リスニングの繰り返し聴き、語彙の暗記、『分野別ターゲット』で延べ150…
The Occupy Handbookを53ページまで。今日はこれまでの運動の歴史が大半でした。 Take a Stand: Sit In by Philip Dray The 5 Percent by Michael Hiltzik Hidden in Plain Sight: The Problem of Silos and Silences in Finance by Gillian Tett What Good …
Bleeding Edgeを読み終えました。80冊目、再読を含めると1000万語を超えました。
Bleeding Edgeを第35章、394ページまで読みました。
The Occupy Handbookを読み始めました。The Occupy Handbook作者: Janet Byrne出版社/メーカー: Back Bay Books発売日: 2012/04/17メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見るOccupy Wall Street運動を受けての経済学者、ジャーナリストの肯定的な…
Bleeding Edgeを第25章、273ページまで。
英検のサイトで一次試験の合格点が発表されていました。78点ということで、ライティングで17点が必要なことがわかりました。前回比5点減まで。
Bleeding Edgeを再開しました。今日は17-18の2章。休んでいる間にページ表示機能が加わっていました。185ページから210ページまで。
The World until Yesterdayを読み終えました。文体も内容的にも読みやすかったのですが、オリジナルの研究書ではないため深みに欠ける感じがしました。ダイヤモンドの他の本も読んでみようと思っていたのですが、同じような感じなのでしょうか。
The World until Yesterdayを第10章409ページまで。
The World until Yesterdayを第9章336ページまで。
The World until Yesterdayを第7章、275ページまで。第6章の年寄りの扱いのところに、高齢化社会の問題についてのライティング問題の回答例のようなコンパクトな説明があったのでメモ。 One obvious negative consequence of those demographic facts [popul…
移動時間を利用してThe Magic of Realityを読み始めました。第3章76ページまで。
第5章の途中190ページまで。
The World until Yesterdayの第4章の途中、149ページまで。シンプルな文体で読みやすいです。
少しでも2次の対策をしておこうかとも思いましたが、せっかくアホみたいに単語を覚えたので、この語彙力のうちに本を読んでおくことにしました。テスト明けは、筋トレで言うところの「ゴールデン・タイム」みたいなものです。筋トレに喩える必要はないですけ…
以前途中まで見ていた映画を最後まで見ました。邦題『結婚記念日』。バブル絶頂のころの作品で、日本人がちょろちょろとネタにされています。結婚記念日 [DVD]出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント発売日: 2005/09/21メディア: DVD …
正答が発表されたので、答え合わせをしました。 筆記 1: 16/25 2: 3/6 3: 16/20 ライティングを除く筆記合計35/51 リスニング 1: 8/10 2: 8/10 3: 10/10 4: 0/4 リスニング合計26/34 ライティングを除く合計61/85 L2、L3の大幅得点アップにより、前回を上回…
英検1級を受験してきました。 中途半端な時間に始まって夕方まであるので、遅めに起きて朝食を摂って身支度を整え、徒歩中と会場最寄り駅のスタバでリスニング。前回、座席が快くなかったので早めに会場入り。受付が12:20分からで、それまで列に並び、照合を…