『英文法解説』の第5章副詞と第6章否定、第7章比較をひと通り読みました。

『英文法解説』の第3章形容詞と第4章冠詞をひと通り読みました。練習問題に関しては総て問題なく使い分けられましたが、冠詞をしっかりと使える気が全然してきません。。。

『英文法解説』の第2章代名詞をひと通り読みました。『英文法解説』には関係詞の章がなく、代名詞や副詞の章に含めているので、盛りだくさんになっています。

江川泰一朗『英文法解説』をはじめから読んでいきました。高校生も普通に使っている本ですが、なかなか詳しく説明されています。ページ数の多い、『表現のための実践ロイヤル英文法』よりも詰まっている感じがします。p52に出てきたyou can/ may depend on i…

『ここがおかしい日本人の英文法』を読み終えました。 第3巻まであるうちの1巻が終わっただけですが、これまでに読んだ文法書と照らし合わせながら固めていきたいです。

『ここがおかしい日本人の英文法』を助動詞の終わり、18章まで読みました。

『ここがおかしい日本人の英文法』の続きを少しだけ進めました。 PCのモニターがダウンしてしまい、やったことのない分解作業をやる羽目になり、勉強どころではなくなってしまいました。 先日からおかしくなっていたため、バックアップは取れているのが不幸…

棚の後ろから出てきた『ここがおかしい日本人の英文法』という本をパラパラとめくってみたら、未来のwill/ be going to/ 現在進行形/ 現在形の違いについて丁寧に説明してあったので読んでみて、以前映画から拾っておいたwill、be going toでない未来表現と…

『表現のための実践ロイヤル英文法』別冊「英作文のための暗記用例文300」を300まで終えました。

『表現のための実践ロイヤル英文法』別冊「英作文のための暗記用例文300」のつづきを246までやりました。

『表現のための実践ロイヤル英文法』別冊「英作文のための暗記用例文300」のつづきを182までやりました。

『表現のための実践ロイヤル英文法』別冊「英作文のための暗記用例文300」のつづきを123までやりました。

先日見たLove Actuallyから、あまりなじみのなかった意味で使われていた基本単語を拾ってみました。 obllige obligeには「義務付ける」のほかに、「好意を示す、恩義を施す」という意味もある。 obligingはそちらから派生して「愛想のいい、好意的な」を表す…

Jerry says, if could you just put your hands on her breasts Love Actually, 15'29独立節を導いて願望、怒りなどを表すif。「･･･であればなあ、･･･だとは驚いた」

Love Actuallyで拾った表現関係詞の二重限定: まず大きく限定してから、さらに細かく限定するThere's nothing you can do that can't be done♪ Love Actually, 11'12The BeatlesのAll You Need Is Loveの冒頭です。 初めの関係代名詞は省略することが多い 2…

先日見てメモしたうち、SVL10-12の単語17個 全て拾ったわけではありませんが、あまり出てきませんpervert10 pervert: 変質者。ほかに、「嫌らしい目つきで見る、を悪化させる」という動詞としても用いられる。 Love Actually, 8'52 blurt11 blurt: うっかり…

『表現のための実践ロイヤル英文法』の別冊「英作文のための暗記用例文300｣を73まで見ていきました。

『表現のための実践ロイヤル英文法』の暗記例文を44までノートにまとめました。実際に作文するよりもノート作りに思いのほか時間を要してしまいました。

『表現のための実践ロイヤル英文法』を読み終えました。とりあえず、暗記例文を中心に復習していくことにします。パソコンがあれば、こんな手間はすべて省けますよ。 A personal computer would save you all this trouble. trouble: 手間

『表現のための実践ロイヤル英文法』を第23章倒置･省略･強調･挿入まで読みました。第22章までで、別冊の『英作文のための暗記用例文300』がカバーする基本項目は終わりました。時制の一致･話法 "Would you like tea or coffee, madam?" asked the waiter. Th…

『表現のための実践ロイヤル英文法』を第19章比較まで読みました。 代名詞 I prefer Italian wine to most French wine.You can click on any one of the black icons. of句に修飾させる場合はany oneと2語にする"Have another cup of coffee." "Oh, all rig…

『表現のための実践ロイヤル英文法』を第16章代名詞前置詞の途中、406ページまで読みました。前置詞 I have an appointment with the doctor for an x-lay. "How many employees are there?" "There are seven of us."名詞 Will you have the kindness to he…

『表現のための実践ロイヤル英文法』を第13章前置詞の途中、320ページまで読みました。

『表現のための実践ロイヤル英文法』を第12章関係詞まで読みました。 『表現のためのロイヤル英文法』を第12章関係詞まで読みました。改めて文法のテキストを読んでみると、頭に入っていなく、テキストに載っていて、実際に本や映画で見かける事柄が結構あり…

『表現のための実践ロイヤル英文法』を第10章疑問詞まで読みました。分詞構文懸垂分詞 分詞の主語が本文の主語と違うのに、同じであるかのように省略する非標準的な分詞構文の用法 Coming into the room, her telephone rang. I can relax now that I have m…

『表現のための実践ロイヤル英文法』を第5章態、第6章不定詞を読みました。

『表現のための実践ロイヤル英文法』を第4章助動詞を読み終えました。 高校時代に学んだことばかりでしたが、頭から抜けてしまっているところが山のようにありました。Since we couldn't start a fire or use our camp stove inside the tent, we decided we…

『表現のための実践ロイヤル英文法』を第4章助動詞の途中、86ページまで読みました。「彼女はスーパーに行っているよ」 "She has gone to the supermarket." アルバート・アインシュタインは日本に行ったことがありますか? Did Albert Einstein ever go to J…

昨日に引き続き『表現のためのロイヤル英文法』を読みました。 今日は60ページ第3章の24項まで。

今日は『表現のためのロイヤル英文法』を読みました。何度か読み始めては続かなくなる、いかにもダメな勉強法が続いていますが、今回は貫徹できるように頑張るつもりです。今日は35ページ第2章の10項まで。