関係詞

『表現のための実践ロイヤル英文法』を第12章関係詞まで読みました。
『表現のためのロイヤル英文法』を第12章関係詞まで読みました。改めて文法のテキストを読んでみると、頭に入っていなく、テキストに載っていて、実際に本や映画で見かける事柄が結構あります。

Jane may be late, in which case I ought to wait for her.
関係形容詞which


If the history of the last ten years teach us anything, it is that peace will be achieved not through unilateral action but by each state's behaving as a member of a global community, one whose aim is peace and justice.
thatは補語となる名詞節をまとめる接続詞、one以下はa memberの言い換え。

過去10年の歴史が我々に教えるものがあるとすれば、平和というものは、ある国が一方的に行動することによって達成されるものではなく、どの国も平和と正義を目的とする国際社会の一員として行動することによって達成されるものだということである。