2012-12-29から1日間の記事一覧

be to 不定詞

もう一つ、be to 不定詞を調べました。be toはやや改まった感じの言い方で、一つの助動詞と考えることもできる。 用法: (1)予定。条件節で人を主語にして用いられると、意図を含む「予定」を表わす。 (2)義務・命令。shouldのような「すべき」というのと違い…

shall

『必修英語構文』で不明瞭だった点を『表現のための実践ロイヤル英文法』で確認しました。 shallはアメリカではあまり使われず、イギリスでも砕けた言い方の中では使われなくなってきている。1人称未来で使うのも、最近は堅い。 話し手の意志を表わすshall W…

必修英語構文

ようやく『必修英語構文』を終えました。構文に関してはよく整理されていて割と有益でした。 文章のパートはトリミングされていることもあり、一読して理解しにくいところがいくらかありました。

英作文のための暗記用例文

『表現のための実践ロイヤル英文法』別冊・「英作文のための暗記用例文300」の日本文にしたがって英文を作っていきました。今日は109まで。