Mass Flourishing

Mass Flourishing: How Grassroots Innovation Created Jobs, Challenge, and Changeを読み始めました。
Edmund S. Phelpsは所謂ノーベル経済学賞を受賞したコロンビア大学のマクロ経済学者で、専門は失業や賃金といった労働関係を中心に研究しているようですが、この本では、これまで経済発展、特に大転換について、これまで言われてきた要因に異を唱える内容のようです。本文は353ページ、オーディオで16時間35分。語数は13万語ほどかと思われます。本は電子版、CDは先日Amazonのバーゲンで1000円で購入しました。

Mass Flourishing: How Grassroots Innovation Created Jobs, Challenge, and Change