The Society of Genes


最近出たThe Society of Genesという本の内容を垣間見るために著者の一人であるItai Yanaiの講演を聞いてみました。Yanaiはイスラエル生物学者で、遺伝子がドーキンスの考えたような利己的なものではなく、社会的なふるまいをしているというような話のようです。なかなか面白そうですが、読むならドーキンスから読む必要がありそうなので、しばらくは保留ということにします。