The Subprime Spark

The Courage to Actを第5章まで読みました。人生をさらっていますが、メインのFRBチェア時代まで一気に進んでいくので、田舎から何となくハーバードに入れて、専門に集中することもなく最優秀論文で卒業していってしまう感じで、ほとんどは公務にかんする話をしていくようです。101ページまで。