Thinking, Fast and Slow

Thinking, Fast and Slowを再読し始めました。行動系の本が旧来の在庫にあったうえ、バーゲンでも買い足してしまい、それらの予習も兼ねて大本で理解を深めておくことに。今回はバーゲンで買ったペーパーバック版。文字がかなり小さく、Tverskyとの共著となっているAppendixに至っては目に悪そうなレベル。書き込むスペースもなく、ハードコピーとしての価値がいまひとつのエディションです。audibleでは20時間ほどの大作になっていますが、スピードが遅く、14万5000語ほどではないかと思います。今日は第3章、49ページまで。