Capital in the Twenty-First Century

新たにCapital in the Twenty-First Centuryを読み始めました。かなりの大著ですが、アメリカを中心に専門家を越えてかなりの話題になっているようです。Pikettyはフランス人の学者で、原著はフランス語。訳本ということもあるのか、シンプルな英語で書かれています。22万5千語程度でしょうか。
今日は第1章、71ページまでよみました。

Capital in the Twenty-First Century

Capital in the Twenty-First Century