Productivity

読み終わりました。
かなり平明で、語彙レベルも高くなかったのですが、バックグラウンドがしっかりしていないと考えないまま前に進んでしまうところがありました。1ページの語数は300(96ページ)。

以下は第3章。


augment 増える、拡大する
hterogeneity 不均質、異種
instrumental 手段となる、役立つ
unveil 明らかにする
overlook 見落とす、監視する
credit 信用する、認める
once and for all 今回限りで、決定的に
notwithstanding にもかかわらず。それにもかかわらず
telling はっきりした、有効な
prominence 目立つこと、傑出
tertiary 第3の、3次の
apparatus 器具、装置、組織
disciple 弟子、信奉者