読み終わりました。ハッピーエンド。

Something for Nothingを295ページ、第42章まで。

風呂でkindleを読みました。文字のサイズを大きく出来るので、視力が悪くても読むことができて便利です。ページをつまんでめくらなくていいのも、風呂だけでなく、手袋をはめているときなどにも便利です。 265ページ37章まで。New Year編が終わりました。

250ページ、第34章まで。

238ページ、32章まで。

230ページ、第31章まで。fly-out先でpaperにミスがあったことを告白。

210ページ、28章まで終了。浮ついた主人公のキャラクターにシンパシーを感じます。

196ページ、第26章まで終了。

187ページ、25章の途中まで。

日が空いてしまったので、色々と手をつけてみました。 170ページ、第22章終了まで。セメスターが終わっていました。

164ページ、第21章まで。キャリアの問題が一気に動き始めました。 この小説の舞台はNYC近郊の小さな町Knittersville, NYというところなのですが、どうやら架空の町のようです。

128ページ、第17章の途中まで。いつの間にか事が進んでいたものの、これからどうなっていくのか不安です。Murakami作品のような意味ではなく、何小説であるのかとか、どの層かの読者には満足するような形に仕上がるのか、というレベルの不安。

108ページまで。14章終了。

95ページ、第13章まで。第1部ともいえる"Labor Day"のパート終了。今日はちょうど今の時期のところ。

74ページ、第10章まで。

68ページ、第10章の途中まで。

52ページまで。第7章終了。

49ページまで。独立して描かれていたかと思われた人物も、パラレルなままでなく、ほどなく合流してくれるので安心します。

41ページ、第6章の途中まで。

30ページまで。

24ページまで。第3章終了。Freakonomics登場。

Something for Nothing: A Novel (The MIT Press)作者: Michael W. Klein出版社/メーカー: The MIT Press発売日: 2011/08/26メディア: ハードカバー クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る Meltdownが途中で読めなくなってしまったので、音声のな…